「お客様にスープカレーをアツアツで召し上がって頂くためにはどうしたらいいのか・」laviは考え続けました。
食べやすく・・・
料理が冷めづらく・・・
このような条件をクリアするには厚みのある器でなければならない。
しかし、既製のものではこの条件を満たすものはありませんでした。
そこで、最終的に出た結論は、
”作るしかない”でした。
写真は、実際にお店で使っている器です。
瀬戸市の窯元さんに焼いてもらっています。
”これ以上厚くしたら焼く時に割れてしまいます!”と窯元さんに言われたほど極限まで肉厚にしました。
それもお客様に最後までアツアツで食べて頂きたいから・・・
器の底にはlaviのロゴをいれて頂きました。