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食材のこだわり

こだわり
その2

北海道を中心に
厳選された食材!!
食材と言っても産地は様々で種類も沢山有りますが、laviが目をつけたのが北海道産の食材でした。
北海道で生まれたスープカレーには地元の食材が一番と言うこともありますが、道内でとれた食材は品質・新鮮さ・味のどれを取っても群を抜いていたからなんです。それに、季節によって獲れる食材も替わるので四季折々の味を提供できるのも大きなメリットです。
もちろん北海道で手に入らない食材は地方から取り寄せていますが、基本的に北海道産の食材を中心に使用しています。

北海道のビジエ、エゾシカ肉

フランスでは狩猟で獲る鳥獣肉を”ジビエ”といいます。ウサギやハト、鴨肉ですね。
そして、ヨーロッパではジビエの高級食材として最も愛されているのがシカ肉です。
ということは、エゾシカの肉は北海道が世界に誇るジビエ!

日高から新鮮なエゾシカのバラ肉を仕入れて作ったのがエゾシカカレーなんです。
当店でも戸惑うくらいに大好評で、あの高橋はるみ北海道知事もご来店頂いたほどです。

もちろん、社団法人エゾシカ協会が推奨している安全なエゾシカ肉を使用していますので、安心してお楽しみ頂けます。

トッピングチーズについて考えてみました。

チーズと言っても、大きく分けるとナチュラルチーズとプロセスチーズの2種類に分類され、フレッシュチーズ、白カビチーズ、青カビチーズ他など沢山のタイプがあります。
その中で、laviが厳選したスープカレーに合うチーズをご紹介します。
  • パルメジャーノチーズ

    パルメジャーノチーズ
    Parmigiano Reggiano Cheese

    イタリア・パルマ地方原産。000年以上の歴史を持つ超ハードタイプのチーズ。
    その独特の香りと味をつくるのに、2年以上の熟成期間を必要とし、パルメザンチーズの中でもレッジャーノと並んで最高級品の一つです。熟成期間が長いので水分量が少なく、凝縮された旨味と塩気があるのが特徴です。
  • ローゼンボーグチーズ(ブルーチーズ)

    ローゼンボーグチーズ(ブルーチーズ)
    Rosenborg Cheese

    どっしりとした重厚感が特徴で、青カビ独特の刺激的な味わいながらクセの少ないブルーチーズです。
    他のチーズに比べて旨味、塩気が強いので他のチーズよりちょっぴり少なめにトッピングしています。
  • モッツァレラチーズ

    モッツァレラチーズ
    Mozzarella Cheese

    「ひきちぎる」という名前の通り、モチモチとした食感が特徴。
    さっぱりとした後味が人気で、噛んでいるとじわーっとミルクの甘さが口にひろがります。
  • ピザミックスチーズ

    ピザミックスチーズ
    Pizza Mix Cheese

    ローゼンボーグミックスシュレッド。
    チュラルチーズの弾力とまろやかなその風味は誰もが納得定番の味。

幻の赤いジャガイモ、その名も『レッドムーン』

北海道はジャガイモの収穫が、全国No.1のポテト王国。
一口にジャガイモといっても味も形も様々でその種類は50種にも及びます。
その中で、laviが目を付けたのが、レッドムーンでした。

え、サツマイモ?
と見間違えてしまうその外観ですが、これが最近人気急上昇中のレッドムーンなんです。
皮が赤くて、中身は黄色、そんな外見からレッドムーンの名が付けられました。
栽培が難しく、生産量が少ない希少な品種ですが、その味は、サツマイモのような甘みとクリーミーな食感が人気の秘密です。 また、熱を加えても黄色が消えることが無く、煮崩れしにくいことから、様々な煮込み料理等に使われています。

いろいろな品種を試してみましたが、laviのスープに合うジャガイモはやっぱりこのレッドムーン!

お米はやっぱり北竜町産元気米(減農薬栽培)に決まり!

一般的にはもちもち感の強いお米の方が人気があるようですが、 laviの求めたお米の条件は『サラっとしていて、スープと合い、それでいて身体にも優しいお米!!』。
そして行き着いたのは、北竜産“元気米”減農薬栽培。

laviで使うお米は、雨竜郡北竜町産"元気米"減無農薬栽培。
でアルカリイオン水を洗水から炊飯まで使用しています。
北竜町は、日本一のひまわりの里として有名ですが、と同時に『国民の命と健康を守る食料生産』宣誓の町でもあります。
暑寒別岳の雪解け水を用水にし、平成16年から北竜町の稲作は農薬節減栽培と全国でも例の無い取り組みを行なっています。

lavi の豚角煮はハーブ豚を使用しています

更に美味しくなったlaviの豚角煮
北海道羊蹄山の麓、真狩村の大自然で育ったハーブ豚を使用!


ハーブ豚とは?

一貫した生産管理のもとで、良質の植物性原料に天然ハーブを加えた専用飼料で育てた最近評判のブランド豚です。

laviが目を付けたのが・・・

全国数あるブランドの中から、laviが目を付けたのが、北海道羊蹄山のふもとにある真狩村”印南ファーム”産のハーブ豚。
羊蹄山が生み出す「神秘の水:カムイワッカ」と称される清らかな水と、4種類の天然ハーブ(オレガノ、ジンジャー、ナツメグ、シナモン)を配合した専用飼料を与え育てており、その肉は臭みが全く無く豚肉本来の旨味を味わえます。

厳選されたものだけが名乗れる「ハーブ豚」

印南ファームで育てられた豚は、北海道畜産公社道央事業所早来工場にて「ハーブ豚」と名乗れるかの厳しいチェックを受け、規格をクリアした豚だけが「ハーブ豚」として契約卸業者へ出荷されます。laviでは、その厳選されたハーブ豚を使用しています。

ハーブ豚の特徴

●一般の豚に比べ、脂肪分が少ない。
●悪玉コレステロールを下げる働きのあるオレイン酸が豊富。
●豚特有のにおいが全く無く、柔らかくてジューシーでコクがあるのにアッサリとした味わい。

店長がこだわり抜いたイタリアンCOFFE『LAVAZZA』

パリやロンドン、ニューヨーク。
世界を代表するホテルや有名カフェの定番メニューとしてコーヒー通達を魅了し続け ているイタリアンコーヒー「ラバッツァ」。
ラバッツァは1895年、初代ルイジ・ラバッ ツァの手によってトリノの地に創業されました。
来100余年、その卓越した焙煎・ グラインド技術から生まれた高品質のコーヒーはイタリアNo.1コーヒーの名を欲しい ままにし、今や「世界で最も飲まれているイタリアンコーヒー」としての地位を築き上げています。
コーヒー好きの店長の超オススメです。一度お試しください。

自家製ヨーグルト+カスピ海

辛いものを食べた後にはやっぱりラッシー! というお客様も多いのではないでしょうか?
laviのラッシーはお店で作っているカスピ海ヨーグルトとハチミツで仕上げた自慢の一品。
なにより、酸味が少なくまろやかで、ヨーグルトが苦手な方にもオススメです

行き着いて出会ったのが、アルカリイオン水でした。

なんとなく体に良さげな感じがしますよね。
アルカリイオン水とは、平たく言ってしまえばイオン化されていてアルカリ性を示すお水です。

詳しく言うとカルシウム剤を混ぜた水を電気分解することによって陰極(マイナス)側で得られる水溶液がアルカリイオン水なのですがそれはさておき… laviの味を探求中に、調理にも役立つというアルカリイオン水に出会いました。
使ってみるとこれが本当に食材の味を引き出すのです!laviのカレーを彩る野菜たちも、自慢の食材全ての甘み・旨味が際立ちます。
いまではすっかりアルカリイオン水でのカレーづくりがlaviのベースとなってしまいました。

食べて健康! lavi 厳選スパイス

laviでは様々なスパイスの中から、スープカレーに合った素材を厳選し使用しています。
  • ●カルダモン
  • ●シナモン
  • ●コリアンダー
  • ●ローリエ
  • ●クミン
  • ●クローブ
  • ●ナツメグ
  • など…